こんにちわ。
キャンプと言ったらバーベキュー!
ってなりますよね。みんなとワイワイしながら、外で食べる肉って最高です。まさにアウトドアの醍醐味ですよね。

バーベキューと言ったらバーベキューコンロが必要ですが皆さんはキャンプでは何を使っていますか?通常のバーベキューグリルですか?
今回の記事ではキャンプのバーベキューの時こそ、ユニフレームのユニセラTG-Ⅲを強くオススメします!
ユニセラをキャンプに導入した事で、キャンプのバーベキューが快適になった理由を解説していきます!
コンテンツ
ユニセラTG-Ⅲって何?

ユニセラはユニフレームが出している卓上バーベキューコンロです。収納もA4サイズ程のコンパクトになりキャンプのバーベキューで最高の相棒になってます。
ユニセラをキャンプに導入するメリット
卓上でバーベキューを囲める楽しさがある

ユニセラ導入の1番のメリットがバーベキュースタイルが卓上になったことかなと思います。
ユニセラは焼肉屋のスタイルです。みんなで1つの網を囲むことが出来ます。
落ち着いた雰囲気でバーベキューを楽しむことができるんです。卓上だとバーベキューの慌ただしさがなくなります。
あと、通常のバーベキューって、少し離れたところにコンロを置いてしまうと肉焼き担当が必要になりますよね。それか、立食スタイルでコンロの周りで皿を持って食べるってことが多いのかなって思います。
それだと、食事の時に立ったり座ってりって面倒なんですよね。卓上なら座ったまま色々なことができちゃいます。キャンプの時って、バーベキュー以外にも他の料理もたくさんあるので、それも囲みながら食べたいんですよね。
炭熾しがとにかく簡単!

もともとユニセラの構造は炭が熾しやすくなってます。
でも、私のおすすめはエコココロゴスっていうロゴスの炭との組み合わせです。
着火まで1分という革命的な炭です。
それが、ユニフレームのユニセラと相性抜群なんです。
エコココロゴスのミニラウンドストーブが3個ぴったりフィット!
この炭の量で4人くらいだったら、キャンプの夕飯のバーベキューなら事足ります。
エコココロゴスに関しては別の記事を書いてるのでよかったらそちらを読んでくださいね!

コンパクトなので荷物が軽減

キャンプってだんだん荷物が増えてきます。
そこに通常のバーベキューコンロってかなりな大荷物です。
でも、ユニセラなら超コンパクトです!
収納サイズは315mm×165mm×85mmでA4サイズくらいに収まってしまいます。
ユニセラに先程のエコココロゴスを組み合わせれば荷物はとても少なくなります!
ダッチオーブンも乗せることができる!

8インチ位のダッチオーブンならユニセラに乗せることができちゃいます。バーベキュー以外の用途としても使えるので非常に頼もしい。
ちなみに私が使っているのはユニフレームの8インチのダッチオーブンです。
4人位の人数ならコンパクトでかなり重宝しますよ!
網はひっくり返して強火にできる
ユニセラは網はひっくり返せば炭との距離を変えることができます。なので、火が弱いなって時はひっくり返して強火で使ってます。
後片付けも簡単

ユニセラは分解ができるので、丸洗いもキャンプ場のシンクで出来ちゃいます。
バーベキューコンロって網しか洗わない人が多いかもしれませんが、食べるものを扱うものですので、全部清潔にしておくことって大切です。
あったらいいもの
バーナーシートor焚き火台
テーブルの保護のためにバーナーシートはあったほうがいいと思います。焚き火テーブルがある場合にはテーブルの横にセットして、そこにユニセラを置いてもいいですね。
収納ケース
ユニセラはケースが別売ですが、ユニフレームから専用ケースが販売されてます。箱で持ち運んでもいいんですが、なんだかんだでいつもユニフレーム商品は専用ケースを買ってしまいます。思うツボですね。
オプションパーツ
収納ケースもそうですがユニセラには多くのオプションパーツが用意させています。用途によって買い足していくのもありです!
まとめ
バーベキューに卓上という選択肢を!
4〜5人のバーベキューであれば是非卓上っていう選択肢を加えてほしいなって思います。焼肉屋さんで肉を焼いているような感覚で、会話も多くなります。
キャンプにユニセラを導入したことは現段階ではメリットしかありません。
是非、バーベキューコンロの購入を検討している方はユニフレームのユニセラを選択肢に加えてみてくださいね!